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チェロ

坂田 晃子

神奈川県小田原市出身。9歳よりチェロを始める。東京理科大学卒業後、愛知県立芸術大学卒業。同大学院博士前期課程1年在学中。2015年に小田原市の姉妹都市交流事業において、派遣青年としてアメリカにおける音楽教育を研究する。またお茶の水管弦楽団などの東京を拠点とするオーケストラにおいて首席奏者を務める。第2回P-NEXTチェロコンクール優秀賞並びにP-NEXT賞。第76回東京国際芸術協会新人演奏会に出演。学内のオーディションにより室内楽の夕べvol19,20に出演。第30回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学の部にて第5位(最高位)。2021年に第21回ネオクラシックコンサートにて岐阜県交響楽団とドヴォルザークのチェロコンチェルトをソリストとして共演。第53回愛知県立芸術大学卒業演奏会に出演。チェロを浦井勝美、花崎薫、野村友紀、西谷牧人の各氏に師事。大槻カール晃士、P.ジー、C.カンギーサー、S.コンツ各氏のレッスンを受講。L.カンタ氏の公開マスタークラスを受講。

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出演情報とアーカイブ

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